頭の中がうるさい

散歩とか音楽とか

エロい茄子じゃなくてエロいナースだってことに

那須に行く途中に初めて気づいた。エロい茄子ってなんだよて思ってたけどなんとなくスルーしてた。僕にはそういう調べればすぐに分かることをあえて調べずに自然とわかるまでとっておくところがあるなあってすげえどうでもいいなあこれ

 

そういやあの頃はすごい孤独だった。孤独感を感じていたかどうかは忘れてしまったけど孤独ではあったはずだ。一人でいろんなとこ行ったっけ。そうでもないんだっけ。エネルギーを貯める時期だったのかもしれない。貯まってたとしてそれを何かにぶつけたかというと全然そんなことないんだけど

 

思い出はいつの日もグレー