たまに聞くことで自分の心がまだ死んでいないことを確認する。
でも基本的にはもう俺には銀杏を聞く資格がない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。