たまに聞くことで自分の心がまだ死んでいないことを確認する。でも基本的にはもう俺には銀杏を聞く資格がない。
のイメージは何になるんだろうかこういうのは後から振り返るまだわからないものが多い。ただ、少なくとも冬のあの子と部屋でのあいつは確実にそうなるんだろう。
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