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よる日記

散歩とか音楽とか

酔って記憶なくすとかガキかよ

って言う言葉、まあその通りだなと思う。基本その通りだと思うんだけど自分の限界を大人になっても分からないのか、と言われると何となくモヤモヤする。



もちろん周りの人に迷惑をかけること自体は心苦しいし醜態を見られてしまうことは恥ずかしい。でも心の奥ではそうなることを初めからある意味求めている気がする。正気を失いたい、くそったれた現実、日常からフライハイしてしまいたい気持ちを常日頃から持ってる。その結果記憶をなくしたり醜態を晒したりする。周りからしてみたら迷惑かけられてたまったもんじゃないだろうがごめんなさい本当ごめんなさいもう顔を合わせることもできないごめんなさい。あかん混じった。


周りに迷惑がかかるからやめろっていうのはすごくわかるんだけど周りに迷惑がかからない状況でも俺のような人間は飲んでしまうということを多分普通の人は知らないというか理解できないだろう。1人で誰も知らない町で飲み歩いたり、ホテルの部屋で飲んだりする時さえ記憶を失ってしまうのだ。まず酒を1人で飲むこと自体が理解できないという人だっている。


飲みすぎるやつはまわりにひとがいようがいまいが飲みすぎるし、身体に悪いとわかっていながら記憶を飛ばす。


財布なんて何回無くしたかわからない。友達もなくした。飲んだ後はだいたい見知らぬ傷ができていてその後のシャワーがしみる。カバンごと大切なものをいくつもなくした。大怪我だってした。



こんだけ痛い目に遭ってもやめないのが俺みたいな人間である。こう書くと全く悪びれてないようだがやらかした直後は毎回周りへの懺悔の気持ちと恥の気持ちでいっぱいである。もう二度と酒なんか飲むかと思う。


それでも少し時間が経つと少しなら、一杯だけなら、知り合い無しで1人なら、と行動管理のハードルを下げて結局記憶を飛ばしてしまう。頭がおかしいのだ。酒を飲むと頭おかしくなるよね、って言われるけどそもそもこんなに飲む時点で頭がおかしいのだ。


思ったことをすぐ口にできたり、いろんな場における自分の立ち位置とかキャラとかにとらわれすぎて自然に振る舞えない、そもそも自然が何なのかさえ分からないなんてことにならない人は酒を飲みすぎることがあんまりないんじゃないだろうか。周りにいる飲みすぎるやつはだいたいなんか、、変なことになってしまってるように見えるから。



消えてしまいたい