意識保ったまま沈み始めたけど体の方が途中で止まった
孤独感の正体
それすなわちせいよく
生命の危機とも言える
生命の危機と性欲は結びついている
孤独感の解消を求める相手は異性であることが普通なんだろうか
他人との食事は食欲が失せる
人と食べに行くと相手が話してる途中にはあんま食べられないし相手のペースに合わせないといけないしそんなことしてる間に冷めてしまう。一口食べた瞬間に「あ、これうまいわ」とか言うけどあんま本気で思ってないし間埋めるために言うことがほとんど。食べ方を綺麗にしなきゃって思いもあって料理に集中できない
人と飯を食いに行くと食欲がなくなる
腹の奥の方が冷えて不感になる
1人で何も気にせずかっこむのが大体一番うまい
とうとう来た
とうとう来たか来てねえか
来たのに気づいてないふりし続けるのも無理がある
けど気づいた時点で終わり。気づいたら終わりとかいってる時点でもう終わり
いいか?シロクマのことは絶対に考えるんじゃないぞ。絶対にだ。ああおじさんとの約束だ
トランペットを壊した
壊して4日がたった
後悔しかない
なんだかんだ色々溜まってたんだろうな
めんどくさいから死にたい
考えるのがめんどくさい。
全てに行き詰まったとか、鬱がどうしようもなくひどいとか、すごく悲しい出来事が続いたとかそういうのじゃなくて、これからの身の振り方とかいろいろを考えるのがめんどくさいから死にたい。積極的に死に向かってるとかそういうもんでもなくて今何らかの力が働いて死ぬことになりますよってなったら別にいいかなって感じ。消極的タナトス
何かを決めることが病的に嫌いだ。何かが確定してしまうことに耐えられない。ひと月先の予定決めるのですら吐き気がするのにどこに就職するとかどの大学に行くとかその選択がその後の人生に長期的に影響を及ぼすようなことを決めるなんて正気の沙汰と思えない。狂ってる。
スケジュールの埋まった手帳を見ることで自分の存在価値感じてるようなやつなんざ一滴残らずうんこモレスキンしちまえよクソ。
何もやりたくねえ
何もやりたくない。何を見ても聞いてもたべても薄いぶよぶよどんよりした膜越しにしか吸収できない感じ。やりたくないことは腐るほど思いつくけど、やりたいことはない。そりゃ短いスパンでの欲望というかあれ食いてえ酒飲みてえみたいな感情は湧いても将来を通してやりたいことなんてクソみたいに思いつかない。
何か行動に移したら変わるかもって思って行動してもやっぱかわらなかったり。
何もしたくない時には普段どうしてんのかなって思う。普段からもちろん基本的に退屈なんだけど
本当は何かしたいことがあるんだけどチャレンジに失敗することで失うものとかデメリットなんかを考えるうちにやりたくないんだと、自発的に(無意識に)思っているのか。それとも本当にやりたいことがなくて、やりたいことがないことに気持ちが向かない時は間に合わせの心的対象にとりあえず心が奪われることに成功した状態なのか。どっちかわからん
本当は争いごととかマウンティングとか好きなのかな。マジでそういうの興味ないなって思ってるけど、プライドが傷つけられるようなことがないとしたらやりたいことに変わるのかな。
なんかもうぜんぶいやだなあ